2010/02
龍馬伝2010年02月28日放送第9話「命の値段」
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土佐に戻った龍馬は再度剣術修行の為に
江戸に向かう。向かう先はお世話になった
北辰一刀流の門
龍馬に会いたかった佐那(貫地谷しほり)と
再会を果すが素っ気無い態度を龍馬に対して
とってしまいます。。
龍馬の前に江戸に出た半平太は桃井道場で
筆頭になるぐらいの剣術の腕前をあげていきます
お互い江戸にいる中で半平太がある時
龍馬を食事に誘いその場所で
薩摩藩、水戸藩、長州藩の若い藩士達が
江戸幕府の開国方針をもう一度改めさせる事を
話あっている所を目にします
そんな中で半平太は土佐藩を攘夷にしたいと
考えていたのです。。。しかし・・・
もう一方土佐では父の仇で騒動を起こした
弥太郎が牢屋の中である老人に教えてもらった
「商売」について考えていました
龍馬を中心に様々な脇役達がそれぞれの想いを
胸に様々なドラマが生まれようとしています
その時龍馬は・・・
龍馬伝2010年02月21日放送第8話「弥太郎の涙」
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龍馬の父・八平の葬儀を終え意気消沈の中
お世話になった方達へのあいさつ回りに
出かけていた龍馬は
弥太郎の父・弥次郎が知らない人達に
殴られているのを目撃してしまいます
既に江戸で勉強をしていた弥太郎は
弥次郎が怪我をした連絡をもらい
急いで土佐に戻ります
実は弥次郎が殴られていたのは
水の配分でもめていたからだったのです
弥太郎は奉行所に抗議を申し立てますが
現場を目撃していた龍馬が既に抗議を
申し立てていた事を知ります
下士の龍馬と浪人の弥太郎の力では
奉行所を動かす事が出来ませんでした
半平太は仲間を引き連れて江戸にいきます
加尾の兄である、龍馬の仲間でもある
収二郎(宮迫)は龍馬はもう仲間じゃない
だから加尾に今後龍馬に近づくなと
伝えて出発していきます・・・
奉行所を動かせなかった龍馬と弥太郎は
土佐藩で有名な吉田東洋に会いにいく事を
決意して足を運ぶのですが・・・
龍馬伝2010年02月14日放送第7話「遥かなるヌーヨーカー」
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北辰一刀流を江戸で学び様々な葛藤と経験をした
龍馬は佐那と再会を約束して土佐に帰ります
土佐にいる武市半平太(大森南朋)は
龍馬の仲間達から武市先生と呼ばれる
立場にまで成長していきます
龍馬をひそかにライバル視している弥太郎は
加尾(広末涼子)のサポートもあり江戸にいきます
勢いがついた弥太郎(香川照之)は加尾に
結婚を申し込みましたが見事に振られちゃいます
土佐に戻った龍馬は弥太郎と共に絵師である
河田小流(リリー・フランキー)を尋ねます
そこで幼馴染の近藤長次郎(大泉洋)と再会
長次郎は小流の弟子になっていたのです
小龍が西洋文明の発達を話し出すと
半平太が攘夷を主張し、弥太郎は
弥太郎で異国船は関係ないと主張
しかし、江戸で黒船を見た龍馬は
海外の影響は避けられないと主張
黒船を見た龍馬に小龍は興味も持ち
龍馬の家を訪れます
しかし龍馬の大切な父・八平が倒れてしまいます・・
どうなる?坂本家
龍馬伝2010年02月07日放送第6話「松陰はどこだ?」
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葛藤から抜け出せずモヤモヤしていた龍馬は
北辰一刀流の千葉道場を追い出されてしまいます
龍馬を心配した佐那は父である定吉に
謝罪をしてもう一度道場へ戻そうと説得するが
どうしても剣術をやる意味を見出せない龍馬は
心を込めて謝る事が出来ないと言う・・
ある日、自分が今後の進むべき道を桂小五郎に
相談した龍馬は吉田松陰に聞いてみると
良いと言うアドバイスをもらいます
海の向こうにある世界を自分の目で見たいと
願う龍馬と同じ気持ちがある小五郎は
松陰に会う為に動き出そうとします。
しかしその間にもペリーは再び来航し
龍馬もまた警備に動員されます
一方、龍馬の生まれ故郷でもある
土佐でも様々な動きがおこります
やがて商売人になる弥太郎の塾に入った
龍馬を想う加尾との結婚を思い浮かべたり
今後が楽しみです