龍馬伝2010年4月4日放送第14話「お尋ね者龍馬」
土佐では容堂の側近吉田東洋を暗殺した武市半平太が
ついに下士なのに藩を動かすまでの力をメキメキと付けていきます
東洋の片腕でもある後藤象二郎は怒り狂い
脱藩して消えてしまった龍馬が東洋暗殺の犯人と
決めてつける事になります
弥太郎と井上佐市郎に龍馬を捕まえる事を指示
その指示に従い二人は大阪に向かう事なるのです
その頃、半平太も収二郎や以蔵と共に大阪に向かいます
脱藩した沢村と龍馬はそれぞれ下関で別れたみたいでした
弥太郎は半平太が龍馬をかくまっていると疑い
大阪内を必死に探しまわるのでした
探していると・・なんと奇跡的に龍馬と出会います(笑)
弥太郎と一緒に龍馬を探している井上はいきなり
刀を抜いて龍馬に迫りますが
既に北辰一刀流の達人レベルになっていた
龍馬にかなう訳がありませんでした
逞しくなった龍馬を見た弥太郎はビビってしまい
龍馬に早く土佐に戻る事だけを伝えて帰ります
その後龍馬は半平太と再び出会い
東洋暗殺者を探している事を半平太に知らせます
そして・・・
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後藤象二郎 脱藩
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