龍馬伝2010年03月21日放送第12話「暗殺命令」
龍馬はついに半平太が立ち上げた
土佐勤王党に入る事になります
そして後に沢村惣之丞と出会う事になります
沢村役は(要潤さん)
離れた攘夷派である長州藩の
久坂は今にも攘夷を決行しよう
ソワソワしている事を土佐藩に
話しますが龍馬が久坂に会う為に
長州にいきます
一方龍馬が居ない土佐では
弥太郎が結婚をする事になります
この弥太郎は吉田東洋により
役人になっていました
半平太←龍馬が武市さんと呼ぶ
人物は自らが立ち上げた勤王党の
高まる勢いを抑えられなくなります
藩がしっかりまとまらなければ
攘夷を実行出来ないと考えていたのです
そこで吉田東洋に攘夷を一緒にやる為に
半平太が面会を求め強く訴えますが
東洋は徳川幕府に逆らえないと
断り半平太達に対して屈辱的な扱いをします
そんな中、門下生として東洋に
憧れている後藤象二郎は龍馬の力を
東洋が認めている事に
激しい嫉妬を抱いてしまいます
その嫉妬から象二郎は龍馬を陥れようとします
そしてその役を命じられたのは・・
結婚した幼馴染みの弥太郎でした・・
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後藤象二郎 吉田東洋
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