龍馬伝2010年05月16日第20話「収二郎、無念」
大阪にいた龍馬は土佐で幼馴染の
収二郎(加尾の兄)が投獄された事を
風の噂で知る事になります
事態を知った龍馬は京にいた師匠でもある
勝燐太郎に会いに向かいます
会いに行ったのは良かったのですが
海軍塾を続けていく為の資金が足らない事を聞き
招待状を以前書いてもらった福井の藩主松平に
生きる金として1000両を貸してほしいと
願いでるのですが・・・
一方土佐では、あの弥太郎が材木を仕入れて
商売をはじめだしますが、売れずに悩んでいました
そして土佐に戻った半平太は東洋の片腕だった
後藤象二郎や藩主の山内容堂に収二郎を
助けてもらえないか?頼み込みますが
容堂は収二郎に切腹を命じる事になります
半平太は収二郎に会って助けてあげれなかった事を
深く悔やむ事になってしまいます
一体収二郎はどうなってしまうのでしょうか・・
どうする龍馬・・
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平井収二郎
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